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第333回人事・経営研究会/(株)日本人事総研 主任コンサルタント 森 崇
賃金実務第5回目、「賃金クライシスから賃金デザインへ~2025年を見据えた賃金のキーワード~ 」です。 2024年の春闘や最低賃金、今年特に注目度の高かったJOB型の動向を振り返り、来年の賃金展望を考察しました。 これからの賃金を考える際のキーワードを、現場の声とコンサルタントとしての経験を基に紹介いたします。 今年最後のJIP CLUB動画で、賃金についてより深く考えてみませんか。 -
第332回人事・経営研究会/ハイテクノロジーコミュニケーションズ(株) 天野様
「コンプライアンスを学ぶ」の第4回目は「VUCAの時代に求められるコンプライアンス」です。 VUCAの概念・特徴や、企業がステークホルダーに応えるための観点について触れ、変化の激しい現代におけるコンプライアンスの重要性を解説いたします。 現代のビジネス環境におけるコンプライアンスの理解を深め、柔軟に対応し信頼される企業づくりのヒントとしてお役立てください。 -
第331回人事・経営研究会/森・濱田松本法律事務所 安倍嘉一先生
最近のハラスメントの動向について、弁護士の安倍先生に解説していただきます。 相談件数が年々増加しているいじめや嫌がらせの実態を紹介し、過去と現在の違いを明らかにします。 セクハラやパワハラの事例を通じて、指導とハラスメントの違いについても考察。時代に応じたコミュニケーションの取り方を学び、より良い職場環境を目指すための知識を深めましょう。 -
第330回人事・経営研究会/(株)日本人事総研 代表取締役 並木 一成
「人事経営豆知識」の第5回目、「2024年 コンサル営業を振り返って」です。 人事制度へ求めるものの変化と、実際のコンサルティングを通じて得た経営者が求めるキーワードを深掘りします。 コロナと働き方改革がもたらした影響、エンゲージメントの課題、そして多様化が進む中での人事制度の変化について解説いたします。 人的資本への投資が必要とされる今、どのようにチャンスを生かしていくべきか、一緒に考えていきましょう。 -
第328回人事・経営研究会/ハイテクノロジーコミュニケーションズ(株) 天野様
「コンプライアンスを学ぶ」の第3回目は「コンプライアンスで重要な『誠実さ』とは?」です。 経験を積んでいくとともに効率を重視し、決められた手順を省略してしまっていることはありませんか?嘘をつかないことだけが誠実さではありません。 誠実さの意味や重要性、また不誠実に対応した場合どうなるのかなどをご紹介します。 序盤には第1回、第2回のおさらいもあります。 コンプライアンスへの理解をさらに深めていきましょう。 -
第327回人事・経営研究会/(株)日本人事総研 取締役会長 岡田 勝彦
弊社会長が担当する岡田塾、前回より引き続き生産性向上をテーマにお送りいたします。 今回は人に焦点を当て、タイプ別に生産性が上がらない理由と、その対策を解説します。 その人に合った対策をすることで、コストを抑えての生産性向上が叶うかもしれません。 冒頭には新総裁が提示した最低賃金についても触れています。 上がり続ける人件費対策の一つとして、ぜひ参考にしてみてください。 -
第326回人事・経営研究会/講師:(株)日本人事総研 主任コンサルタント 森 崇
賃金実務第4回目、「職能給から職務給への移行実務 」です。 8月に政府からジョブ型指針が発表され、ジョブ型人事制度の注目が高まっています。 具体的にどのような制度なのか、職務給への移行方法と懸念点をわかりやすくまとめました。 必ずしもトレンドに沿った制度がその企業に合うとは限りませんが、時代と企業に則した人事制度導入を手助けし、採用と定着に繋げていきましょう。 クライアントからのご相談に、ぜひご活用ください。 -
第325回人事・経営研究会/講師:(株)日本人事総研 代表取締役 並木 一成
「人事経営豆知識」の第4回目、「働きがいを考える」です。 クライアントから人事・労務の領域問わず、ご相談を受けることも多いのではないでしょうか。 人事は働きがい、労務は働きやすさと密接に関係しています。 コロナの影響で働きやすさは向上した一方、働きがいについてはまだまだ追いついていません。 転職は当たり前という風潮もあり、働きがいがないことが離職理由に直結してしまいます。 人事制度の必要性を、「働きがい」という切り口からご紹介します。 -
第324回人事・経営研究会/講師:ハイテクノロジーコミュニケーションズ(株) 天野様
「コンプライアンスを学ぶ」の第2回目は「中小企業で発生するコンプライアンス問題」です。 中小企業で起きやすい問題発生の理由と対策の一例を、①注目度の高いハラスメント②先生方に相談の多い労務問題③大企業に比べ意識の低くなりがちな情報漏えいの3つに分けて紹介します。 インターネットやSNSの発達により、違反が広まりやすく、また残りやすくもなっています。 根気強く対策と周知の徹底が必要なコンプライアンス問題解決の糸口として、ぜひご覧ください。 -
第323回人事・経営研究会/講師:(株)日本人事総研 取締役会長 岡田 勝彦
弊社会長が担当する岡田塾、第5回目の今回より生産性向上をテーマにシリーズでお送りします。 最低賃金の上昇やベースアップにより、人件費が高騰し、頭を悩ませる経営者も多くいるのではないでしょうか。人件費対策の一つとして、生産性向上を考えてみませんか? 以前から知っている言葉のはずですが、「わが社の生産性」とは?定義を明確にしなければ言葉が独り歩きをしてしまい、従業員の理解を得ることはできません。 従業員へ定義やメリットを示し、納得してもらうことで、どこか他人事に感じている生産性向上をしっかり実践に結びつける。その手順をご紹介いたします。